屈筋と伸筋

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一般に、体や関節を曲げる役目をするのが屈筋、その反対に体や関節を伸ばす役目を伸筋と呼びます。

腕で例えると、腕を曲げて力瘤が出来るのが、上腕二頭筋(屈筋)で、反対に腕を伸ばす役目を持つ筋肉が上腕三頭筋(伸筋)です。
 
多くの人は、体を鍛えたり、男らしさを強調する為に、上腕二頭筋を意識し鍛えますが、上腕三頭筋を意識して鍛える人は意外に少ないのが実情です。

この鍛え方は、体に悪いです! 屈筋を鍛えるのと伸筋を鍛えるのはセットと考えてください。

屈筋のみ鍛えると、本来のバランスが崩れ、関節やひいては、体全体のアンバランスが生じます。

例えば、腹筋(屈筋)ばかり鍛えてお腹が割れていて見た目凄くても、背筋を鍛えてないと腰痛になってしまいます。

この問題は、腰痛、肩こり、膝痛などの体の支障を起こすだけでなく、運動の障害にも現れます。

よく言われる、「運動オンチ」の人は、屈筋と伸筋の働くバランスが悪くて、運動をする時に、屈筋と伸筋が同時に働いたり、どちらか一方にしか働かない理由で、自分の思い通りの動きが出来ない人なのです。

体を鍛えたり、リハビリをするときには、屈筋と伸筋はセットで鍛えたり強くする事を、お奨めする観空庵です。

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by kankuuan | 2009-10-27 11:07 | 整体 | Comments(0)  

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